料亭 河文のウェディング
パーティーレポート

〈NEW!!!〉笑顔でハッピーに新たなスタートを
「日本を感じるおもてなしウェディング」
披露宴会場 : 水鏡の間
挙式スタイル : 人前式 季節 : SPRING
参列人数 : 33名

ーWedding party reportー
「せっかくなら日本を感じられるような場所にみなさまをお招きして
日本らしい結婚式を味わって欲しい」
新郎側のゲストはみなさまアメリカからお越しいただく結婚式だったこともあり
そんな想いを持って結婚式の準備を進めてくださったおふたり

日本のお花見を味わっていただきたいからと会場を桜だけで彩ったり
バイリンガルの司会者さんの通訳だけでなく 自分たちの言葉でも全てのゲストに伝わるように
日本語と英語を交えたメニュー表やご挨拶やお手紙の内容の翻訳スライドを作ったりと
いたるところにゲストへのおもてなしを感じるパーティーでした
だからこそ 誰一人置いていかれることのない 一体感のある素敵な結婚式となりました


ーFirst meetー
日本の結婚式の伝統衣装である白無垢に身を包んだ新婦様
緊張して待つ新郎様の表情が その美しいお姿を目にした瞬間
パッと喜びに溢れた表情に変わりました


ーReception itemー
当日はお待合のお時間を使ってゲストに1羽だけ鶴を折ってもらい
自分で折った鶴を混ぜて折り鶴シャワーをしました
着物を着たスタッフが鶴の降り方をお手伝いさせていただいたことで
アメリカからお越しいただいたゲストにとっても”日本らしい体験”として
印象に残るお時間となりました

ーBride's outfitー
白無垢:三つの景観とした日本三景松島から天橋立 宮島へと旅をするように総絵羽柄で展開し
晴れやかな柄行をつややかな緞子の白無垢に仕上げました
ポイントに『富貴や美しさ』を表す牡丹や『長寿』を表す小鶴を施し
おめでたい雰囲気に満ち溢れ美しい景色とともに日本の美しい花嫁を演出した1着
白無垢との統一感も感じていただけるよう 筥迫にも小鶴を施したものを合わせ
新婦様の凛とした美しさを引き立たせるコーディネートでご提案いたしました

ーWedding ceremonyー
挙式のなかでも日本ならではの儀式を感じていただけるように
水合わせの儀を取り入れました
代表立会人として 新郎親御様と弟様ご夫婦に石舞台に上がっていただき
おふたりの誓いを身近で見守っていただきました


ーWedding Vow Bookー
新郎から新婦へ 新婦から新郎へ
それぞれに宛てて大切に綴った誓いの言葉
参列いただいたゲスト全員にその内容が伝わるように
ゲストのお手元には誓い言葉の内容を翻訳したものをご用意

ーOrigami crane showerー
挙式退場時には お待合でゲストにも折っていただいた
折り鶴シャワーで退場のシーンを彩りました


ーFlower coordinateー
「日本」をテーマにコーディネートされた会場
メイン席には桜の生け込みのみですが 桜を2種類使用して迫力を出し
ゲストテーブルには 散った桜が川を流れているのをイメージして
桜の花びらを水に浮かばせています
アメリカからいらっしゃった新郎様の親御様には一番近くで晴れ姿を見ていただきたかったため
前列中央に新郎親族のテーブルをご用意しました


ーおふたりご入場ー
みんながおふたりの入場をいまかいまかと楽しみにしていることが
ひしひしと伝わった迎賓のお時間
ゲスト同士もお互い誰かのことを思って贈り物を持ってきていたり
心温まる交流をされていたのが印象的でした
どのテーブルもワイワイと賑やかに盛り上がり
祝福の笑顔が溢れる中 おふたりも笑顔でご入場です


ー乾杯のご挨拶ー
乾杯のご挨拶は新郎弟様よりいただきました
乾杯の発声の後は新郎新婦がおのおのゲストのもとに赴き
各テーブルごとに乾杯をしてまわる 動きのある乾杯のお時間に


ーperformanceー
「日本の余興を見せてやろう!!勢いづけていこう!」
ということで 進行の最初に新婦ご親族の皆様からのご余興を行いました
親族のみなさまの熱いパフォーマンスは会場全体を巻き込み
新郎新婦も高砂席で歌って踊って 大盛り上がりの時間となりました


ウェディングケーキも会場装花に合わせた桜のお花でコーディネート
日本髪に結った新婦様のヘアーには可愛らしいかんざしが光り
日本を感じるワンシーンとなりました


はるばるアメリカから日本に来てくれるから できるだけたくさん皆様との会話の時間をとれるようにと
歓談の時間はおふたりがゲストテーブルをまわりお席に座ってゲストとの時間を過ごされていました
おふたりが一緒にお食事と歓談を楽しめるようなスタイルにしたことで
ゲスト同士もテーブルを自由に行き交うことも増え 終始会場全体が盛り上がっていました


ーOne more cheersー
結婚式の後 アメリカに引っ越すことが決まっている新婦様
とても仲の良い親族だからこそ 結婚式では絶対泣いちゃうとお話しされていました
でもしんみりはしたくなくて ハッピーにお披楽喜にしたい
そんな願いを叶えるために いとこのみなさまに結んでもらおうということで
お願いしたのがワンモアチアーズでした


結びの感謝のお手紙は 新郎新婦から親御様に向けてだけでなく
親御様からおふたりへのお手紙もご用意されていました
普段はなかなか全てを伝えることができない気持ちを
お互いに大切に届けていただきました

ーおふたりご退場ー
ハイタッチをしたりハグをしたりしながらゲスト卓を回り
最後の瞬間までゲストとおふたりのにぎやかな雰囲気が続きます
泣いてバイバイじゃなくて 笑ってバイバイしたいという想いが強くあった
おふたりらしい 明るい退場シーンとなりました
結婚式後の2次会はお隣にあるTHE KAWABUN NAGOYAのBarにて
アメリカと比べた時に日本の結婚式の時間を気にされていた新郎様への
贅沢にゲストとの時間を楽しんでいただくためのご提案でした

ーパーティーを終えてー
会場のどこを見渡しても笑顔と会話が溢れ 幸せに満ちていたおふたりのパーティー
新たな土地で 新たなスタートするおふたりにとって この日を思い出すたびに
ゲストの皆様と笑顔で過ごした幸せな時間を感じる そんな日となっていましたら幸いです
これからも 末永く続く幸せに満ち溢れた日々を スタッフ一同心より願っております
ーStaff creditー
Wedding planner: 山本 裕子
Photographer:西川マサヒロ(PHOTIC PEER)
Florist:柴田枝音(plantscollection)
Dress coordinator:THE TREAT DRESSING